脳腫瘍と闘う両親①
たまにはSeriousな話題と思い、脳腫瘍と闘う両親のことをシリーズ物でお伝えしたいと思います。
実際に脳腫瘍を患っているのは父なのですが、その対応で母は母なりに闘っているので、敢えて両親としました。
勤務先には、私のような出世街道を外れた社員を対象にキャリアデザイン研修なるとてもありがたい研修があります。
昨春、この研修を受講したのですが、参加者の1/3 が介護問題を抱えている人々。
その時点では、父は脳腫瘍を発症しておらず、「みなさん大変なんだなあ」というのが偽ざる感想。
まさか、自分の身に降りかかってくるとは.....
不定期に順を追って書き残そうと思います。
あれは昨年の11月21日の朝のこと。
母から携帯に電話。
お父さんが起きることが出来ない。
激しい頭痛と眩暈がすると言ってる。
救急車を呼ぶべきか否か相談したい。
というのがその内容。
実家は自宅から徒歩20分程度の距離。
じゃあ、直ぐに行く!
実家に到着したら、母はオロオロするばかり。
とても、尋常な状況ではなかったので119番。
②に続く
正真正銘のアメリカン南部料理
アメリカ合衆国の南東部に位置するノースカロライナ州の州都であるRaleighに出張した際にご馳走になった料理です。
Carolina Style Ribs
普通のスペアリブに見えるのに何故Carolina Styleというのか尋ねたところ、BBQソースがCarolina Styleとのこと。
Pulled Pork
豚肉の塊を低温のBBQスモーカーで一晩5時間以上かけて調理し、それがPullされた南部家庭料理の一つ。
今度はデルタ航空かあ
マウイ発ロサンゼルス行のデルタ便でトラブルが発生したんですね。
デルタ航空のサザンホスピタリティは定評があったのですが、それはもう過去の話。
DL 2222の機材を調べてみました。Boeing 757-200でした。
- 客室乗務員が連邦航空局の規約により、2歳の子どもはひとりでは席に座れず、大人の膝の上に座る必要があると男性に伝えた。
- 男性は、席を譲らなければ飛行機を降りる必要があると告げられた。
- 男性は、料金を支払ったことを理由に拒否。
- 客室乗務員から「これは連邦法違反で、あなたと妻は収監されることになる」などと言われた。
Peter Luger
若干昔の画像で恐縮ですが、画像はBrooklynのPeter LugerなるSteak HouseのSteakです。
ジャリジャリ
ザクザク
ズブズブ
あなたはWolf Gang派ですか、Peter Luger派ですかと聞かれたら、迷わずPeter Luger派と答えますです。
小洞天のヒーファン弁当
小洞天はポークシューマイが有名な中華料理店です。
そして画像は、その小洞天のお弁当の定番であるヒーファン弁当です。
最低でも、月に1回は食べています。
ヒーファンを漢字(中国語)で書くと合飯。つまりお弁当。
なので弁当弁当。
類似として
- チゲ鍋(鍋鍋)
- サルサソース(ソースソース)
Delta One Suite
勤務先はANA派とJAL派が当然のことながら二台勢力なのですが、私の場合、DELTA派なんです。
何故、DELTA派なのかというと
- 1980年代はANAもJALも自前のマイレージプログラムを持っていなかった。
- 1987年にアメリカに出張した際に、マイレージプログラムに入っていないのは愚かと言われた。乗り継ぎで使用したのがDeltaだったので、取り敢えず入会した。
- アライアンスが出来上がる前の一時期、ANA、JALがDeltaのマイレージプログラムに便乗していた。
- なので、沢山貯まった。
- 有効期間:無期限であるとことが嬉しい。
そんなDeltaが個室のBusiness Classを投入するのですが、太平洋路線にA350が投入されるのか否か、まだ決まっていません。
太平洋路線にも投入されたら嬉しいのですが、それよりJFKの直行便を再開して欲しいです。